我が家の外壁も年季が入って汚くなってきました。
外壁を業者さんに頼むと、100万~200万するとの事。
高い…。
どうにか自分でDIYして安くできないかしら…?
そう思い、徹底的に調べてみました。
目次
それでは、まず、自分で外壁塗装をする!と決めたら、必要な道具を揃えましょう。
ホースや脚立などはあらかじめ持ってらっしゃるお宅が多いと思います^^
揃いましたでしょうか?^^
私はほとんどネットで揃えたので、楽でした♪
現在使用されている外壁塗料は、大きく分けると5種類になります。
参考資料 出典:MK塗装工房
上の参考資料を見てどの塗料にするかは個人の好みや予算などにもよると思います。
また、水性系の塗料にするか、油性系の塗料にするかは、家の建築を頼んだ工務店さんに聞くのが一番だそうですが、うちのように中古を買われた方は、シリコン系塗料(が最近は最も多く選択されているそうです)が良さそうです。
ただ、使いやすいのは、水性系塗料だと言えそうです。
なぜなら、水性系塗料は、水で薄めるので、人体に影響も少なく、シンナー代もかかりません。
でも、迷ったり、心配な方は、外壁塗装の見積もりなどしてもらって、業者に聞くのも手かもしれません。
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標準は、気温20℃、湿度65%。
良好な条件は、気温15~30℃、湿度75%以下。
可能な条件としては、気温5~40℃、湿度85%以下。
上記の条件で、最も適している季節は、晩秋~冬にかけて、との事です。
しかし、雨の多い年には注意が必要です。
そして、この時期は、すぐ暗くなりますので、4時半までぐらいしか塗ることができません。
とにかく、気温5℃以下で湿度85%以上の時期は避けたほうが良いとの事です。
まず、作業に入る前に、隣接している隣近所さんに挨拶しに(菓子折り持参)行きましょう。
騒音や臭い、塗料の飛散、日にち・時間などの説明をあらかじめした上で、了解を得ましょう。
※塗料の飛散については、この記事では下塗り・中塗りで使うスプレー等を使わず、ローラーで仕上げ塗装をいきなりするので、(ほとんどがスプレーで飛散すると言われている)あまり飛び散らないと思われる。
挨拶が済んで周りの方の了解を得たら、実際にやる前に作業として、全体のおおまかな流れを把握しておきましょう^^
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こういう順序です^^
では、一つ一つの工程をもう少し詳しく見ていきましょう。
水をかけながら、ブラシなどで汚れを落としていきます。
なぜ、壁を水洗いをしなければいけないかと言うと、壁に付いた汚れや付着物の上から塗料を塗ってしまうと、塗料の剥がれや浮きの原因となってしまうからです。
また、ホースとデッキブラシで洗うより、高圧洗浄機で洗うほうがきれいに汚れを洗い流せます。
お家に高圧洗浄機を持ってらっしゃる方はぜひ使って欲しいと思います。
水洗いした後は、塗装をするまで1日乾かします。
一日経っても乾いていない場合は、乾ききってから次の段階に移りましょう。
塗料で周りが汚れないように、マスキングテープと養生シートなどで覆い、汚れを防止する策の事を言います。
この養生をしっかりやるのとやらないのとでは、仕上がりに差が出てきます。
亀裂が外壁にある場合は、補修してから塗装しましょう。
亀裂と言っても、0.4mm以下の亀裂と0.4mmを超える亀裂では補修の仕方が違うそうです。
仕上げ塗装、とも言うそうです。
ローラーで塗っていきます。上手く塗るコツは二度塗りです^^
※塗料を水、シンナーを何%で薄めるというのは、説明書に書いてあります。
養生をはがします。完了です。
◎一応参考の動画をyou tubeで発見しましたので貼っておきますネ!
↓
ローラーもオートローラーも基本は同じ塗り方です。
注)高いところは、つぎ柄(長柄)をローラーに付けて塗りましょう
後片付けをどうしたらいいの?という人のために、書いてみました。
かたづけが終わるとホッとしますね。
かたづけまで終わって「完了」と言えます^^
実際やってみた感想としては、オートローラーは初心者には慣れるまで時間がかかる、ということです。
塗料がロングホースをつたってローラーに到達するまでも20分くらいかかりました。
しかも、私の購入したオートローラーは、部品が一つ欠けていたらしく、その部品が無いために、最初ものすごく時間を取られてしまいました。
なんとか家にある部品で使えるようにしたものの、その後も塗料がローラーまで来なくなったりしました。
(原因は、塗料入れの中のフィルターみたいなのが外れていたからでした。このフィルターみたいなのは、ハメてもハメても取れ、最後は結束バンドで留めてやっと塗料が出てきました)
まぁ、でも使いようによっては、
ですると、まぁまぁ、かな?と思われます。
ただ、手でローラー塗装をするのとどちらが早いか?というのは、手でローラー塗装をしていないので残念ながらわかりません。
結果的には、塗装作業よりも、「養生作業のほうが大変で大事」だということがわかりましたので、オートローラーだろうが手で作業だろうが、「塗り始めてしまえば早い」と私は思いました。
あと、キレイに塗るポイントは、「二度塗り」でした。
結果的にいくらかかったのかというと(家の一面分で)…
計 ¥28,108
※尚、作業服・帽子・長靴は自前
1面分でこの値段なので、4面塗ると、あと6缶分の塗料代と養生シート&テープ代を足すと大体8万~9万だとして、普通は100万以上かかりますので、最低でも90万は節約になっていると思います。
家の一面を塗るのに、養生に1時間~2時間かかり、塗るのに8時間くらいかかりました。
また、あとかたづけにも1日に1~2時間は取っておいたほうがいいです。
大体塗装で1日7時間くらいです。
ですから、水洗い1時間弱1日、塗るのに約7時間×2日と言ったところでしょうか?
4面全部だと、凝縮して10日ほどはみておいたほうがいいと思います。
天候などの条件でもっと期間は延びるかもしれませんが。
また、主人と二人でやってこの時間・日数ですので、一人でされる方はもっとかかるかもしれません。
外壁塗装を自分でやることのリスクは理解しておかないと大変なことになります。
10年を超えて外壁塗装をしていない家は、コーキングが剥がれたり、亀裂が入っていたりして、外壁塗装するにも技術がいったりします。
反対に家をダメにしてしまうリスクも負うことは覚悟の上で、それでもDIYされる、という方はやりましょう。
業者さんによっては、「自分で塗られた方の後に業者依頼されると大変」との声もあります。
ですから、自分で塗って、何年後かに業者さんに頼むと、追加料金を取られたりする可能性も高いそうです。
それから、脚立から落ちたり、上ばかり見ていて、段差で足を踏み外したり、危険も伴いますので、そういうリスクもあります。
DIYされる方はくれぐれも気をつけてくださいね。
私的には、自分で外壁塗装するのは悪いことばかりではないとは思います。
調べてみると、「塗らないよりマシ」だと言う業者さんもいました。
ペンキを塗った後、一斗缶ゴミの処分方法がわからず、色々調べてみました。
※ペンキがかなり余っている場合は、処分に費用がかかる、との情報でした。
「事業ゴミ」になるとか。
下記はペンキを使いきった場合です。
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今回は、2.の方法を試してみました^^
中を洗って、乾かし、缶の底も缶切りで切り取る。↓
缶を横にして足で踏んで、ペタンコにする。↓
後日、不燃ごみの日に他の缶と一緒に出してみました。
すると、普通に持って行ってもらえてました♪^^v
大成功!
ペンキを使っているついでに、色々禿げている場所を塗ってしまいましょう!^^♪
など。
また、表札などを作ってしまうのも手かもしれません。
―材料―
・板(百均などで売っています)
・シールシート(プリンターで文字を印刷して切り取って貼れます。百均で購入できます)
・ニススプレー(防水用。百均で売っています)
・ヒモ
・(釘 2本)←もし、板に穴を空ける道具を持っていなければ
上手くできましたでしょうか?^^
私は、思ったより上手く出来たので満足です♪
表札も、ちゃんとした物を作ると、5万くらいはかかるので、手作りだと500円以下で出来、かなりの節約です。
家ってこういうちょっとしたところにもお金がかかっているので、まとめるとかなりの出費になってそうです。
うちは、引っ越してきた時から手作り表札で、かなり年季が入って汚くなっていましたので、外壁塗装のついでに作ることにしたのでした☆
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★表札は楽天でも格安で購入できます♪^^上記の表札が雨でハゲてきたので、とうとう初めて私も表札を買ってみましたが、とても良かったです^^→見てみる
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かなり大変でしたが、やってみると楽しいですし、何より壁が綺麗になっていくのを見るのはものすごく嬉しかったです^^♪
少しでも、やってみようと思う方の参考になれば幸いです。