北海道は、一生に一度は旅行に行きたい場所です。
そして、その中でも函館は行っておきたい場所であり、行くからにはお土産を買ってきたいものです。
そこで、函館のお土産のおすすめは何か徹底的に調べてみました^^
函館のお土産のおすすめは?【お菓子系】
それでは、まずお菓子編からいってみましょう!^^♪
※製造元のサイトがある場合は、品名の所からリンクを結んであります。
無い場合は、詳細で参考URLをごらんください。
- チーズオムレット
オリジナルのクリームチーズをたくさん使用した濃厚なスフレチーズケーキ。
函館のお土産と言えば、チーズオムレットだそうです。名称:ペイストリースナッフルス
住所:北海道函館市高丘町178-1
電話番号: 0120-89-0609
料金: 8個入り1200円~★チーズオムレットは楽天でも購入できます♪→チーズケーキ『チーズオムレット』・8個入り
。 - 函館ラスク
昭和4年に創業したパン屋さんでつくられており、函館ラスクは、サクサクとした食感が楽しい、軽い口当たりの焼き菓子。
。
名称:函館ラスク(キングベーク)
住所:函館市亀田本町7-8
電話番号:0138-45-0963
販売場所: JR函館駅売店、函館空港売店、函館山ロープウェイ売店、キングベーク 本店、キングスイーツ
料金:カップタイプ(税込378円)と袋タイプ(税込540円~)の2種類
参考サイトURL:http://www.hakobura.jp/db/db-present/2013/04/post-75.html(はこぶら)
。 - 函館トラピストクッキー
。
根強い人気のトラピストクッキー。バターたっぷり入ってます。
厳律シトー会灯台の聖母トラピスト修道院でつくられたバターを使用しているそうです。
昭和11年から販売されている歴史のあるお菓子。
。
名称:函館トラピストクッキー(灯台の聖母トラピスト修道院)
住所: 北斗市三ツ石392
電話番号: 0138-75-2108
販売場所: JR函館駅売店、函館空港売店、五稜郭タワー売店、函館山ロープウェイ売店、棒二森屋デパート、丸井今井デパート、四季彩館 函館
料金:トラピストクッキー(缶入り) 中:3枚包36パック2279円、小:3枚包23パック1460円、
トラピストクッキー(ボール化粧箱入り) 大:3枚包36パック2041円、中:3枚包24パック1363円、小:3枚包12パック684円
トラピストクッキー(ポリ袋入り) 3枚包8パック488円
トラピストバター 1個200g1008円、2個入りセット2098円、3個入りセット3117円
トラピストバター飴 小(ポリ袋入り)268円、大(ポリ袋入り)411円
※直営売店での価格。その他の販売店では、取り扱い製品・価格等が異なります。
参考URL:http://www.hakobura.jp/db/db-present/2009/02/post-33.html(はこぶら)
。 - イカようかん
。
メディアにも多数掲載され、話題性抜群のイカようかんは、函館名物イカをモチーフにしたようかん。
求肥とコーヒー餡をようかん生地で包んでいます。
1日50パイ限定。
。
名称: いかようかん(はこだて 柳屋)
住所: 北海道函館市万代町3-13
アクセス:函館駅から車で7分/空港から車で25分/五稜郭公園から車で10分
駅から5号線を札幌方面に向かって右側の建物。
営業時間: 8:30~20:00
販売店:店舗案内
電話番号: 0138-42-0989
料金: 1パイ 1,188円(税込)
。 - ホタテのおこげ
。
人気寿司屋さんが作る、和と洋の技術をふんだんに盛り込んだ逸品。
シャリと刻んだ帆立をホワイトソースで練り込んで炒め、冷やして形を整えてから、さらに焦げ目をつけて仕上げています。
。
名称: 帆立のおこげ(幸寿司)
住所: :北海道函館市湯川町1-27-2
アクセス:湯の川温泉電停下車すぐ
空港から車で5分 JR函館駅から車で15分
営業時間: 12:00~24:00
定休日: 火曜日
電話番号: 0138-59-5437
販売場所:函館駅でも購入可能
料金: 10個入り1,260円
公式サイトURL:http://www.hakodate.ne.jp/kozushi/index.html
。 - いかすみロールケーキ
。
イカをモチーフにしたユニークな菓子が並ぶ、創業30余年の老舗菓子店。
食べやすいロールケーキで、中は生クリーム。
熊石町の海洋深層水の塩を使って、ケーキの味をまろやかにしています。
。
名称: イカ墨ロールケーキ(菓子司水野屋)
住所: 北海道函館市宮前町14-6
アクセス: JR函館駅から車で7分
営業時間: 8:00~17:00
定休日: 日曜
電話番号: 0138-43-3137
料金: 980円(内税)
参考サイトURL:http://hokkaido-dabeya.shop-pro.jp/?mode=f28 (北海道喰べ屋)
。 - 函館フィナンシェ
。
伝統ある千秋庵が販売するオススメの洋菓子。
元々は和菓子店ですが、洋菓子の味も間違いありません。函館林檎パイも人気の商品です。
。
名称:函館フィナンシェ(函館千秋庵総本家)
住所:〒040-0043 函館市宝来町9-9
電話番号:0138-23-5131
販売場所:◆宝来町本店 営業時間 AM9:00~PM6:00
〒040-0043 函館市宝来町9-9 TEL:0138-23-5131
◆本通店 営業時間 AM9:30~PM6:30
〒041-0851 函館市本通2-29-10 TEL.0138-31-1188
◆丸井デパート店 営業時間 AM10:00~PM7:00
〒040-0011 函館市本町32-15 TEL.0138-32-1142
◆棒二森屋アネックス店 営業時間 AM10:00~PM7:00
〒040-0063 函館市若松町17-12 TEL.0138-27-3472
◆西桔梗工場 営業時間 AM8:00~PM4:50
〒041-0824 函館市西桔梗町827-6 TEL.0138-49-1981
料金:1個 145円、5個箱入 849円、10個箱入 1,604円、20個箱入 3,158円
。 - ショコラ・ヴォヤージュ
。
北海道の生クリームを使った生トリュフ。若い人にクチコミで人気が広がっています。
トリュフだけでなく、チーズケーキやロールケーキも提供されています。名称:ショコラ・ヴォヤージュ(アンジェリック ヴォヤージュ)
住所:〒040-0056 北海道函館市弥生町3-11
電話番号:0138-76-7150
営業時間: OPEN:AM10:00~CLOSE:PM19:00
定休日:月曜日
※材料が無くなり次第閉店する場合あり
料金:12個入り1,300円、(包装A・B)1,500円
。 - 豆乳しふぉん
。
卵黄を使わず卵白と豆乳で仕上げた、コレストロールゼロの低カロリーしふぉん。
。
名称:豆乳しふぉん(函館おたふく堂)
住所:函館市中道1-22-5
電話番号:0138-32-2300
定休日:毎週火曜日
アクセス:五稜郭公園より徒歩5分ほど。最寄のバス停は「鍛冶保育園前」または「五稜郭公園前」。
料金:函館豆乳しふぉん17cm型980円
。 - 函館塩かすてら
。
今までのカステラよりもあっさりとした味。
北海道産小麦や北海道の自然で育てた赤鶏の卵「草原の朝」を使用。
。
名称:函館塩かすてら(北島製パン株式会社)
住所:北海道上磯郡木古内町字木古内192-4
電話番号:01392-2-2200
販売場所:スイーツギャラリー北じまアクセス:JR木古内駅から徒歩5分
料金:1本(桐箱入り) 税込1296円、1個(個包装) 税込194円
。 - はこだて雪んこ
。
見た目、雪見だいふくのようで、スイートポテトとホイップクリームを求肥で包んだ大福菓子。
スイートポテトの芋はあっさぶ町産のさつま芋「黄金千貫」を100%使用。
他にかぼちゃ、期間限定の”桜”もあり。
。
名称: はこだて雪んこ(カドウフーズ)
販売場所:JR函館駅売店/函館空港売店/函館山ロープウェイ売店/はこだて海鮮市場本店/はこだてルサマーヤ・スイーツ ほか
電話番号: 0138-62-6077(カドウフーズ)
料金: 6個入り1,080円(税込)
。 - DON de MACARONI
。
マカロニのどん菓子(ポン菓子)。
乾燥マカロニを専用の圧力釜特殊製法で調理し、膨張したマカロニに砂糖やバターなどで味付けしたもの。
サクサクッとした食感がたまりません。
。
名称: DON de MACARONI(やごし本舗)
販売場所:JR函館駅売店/函館空港売店/金森赤レンガ倉庫/野田貸ボート店(五稜郭公園)
/雑貨屋pente/知内町健康保養センター こもれび温泉 ほか
電話番号: 01392-6-7854
料金: 1袋380円(税別)
。 - おからボーロ
。
今金町産”鶴の子大豆”のおからを使って作られた素朴で優しい味わいのボーロ。
無着色、無香料、無添加と体にやさしい、ヘルシー菓子として、どの年代の人にも喜ばれる商品です。
プレーンのスノーボーロをはじめ、黒糖、ココア、うぐいすきなこ、かぼちゃ、コーヒーなどの定番のほかに、さくら、春苺、北見ハッカなどの季節限定品も。
。
名称: おからボーロ(函館おたふく堂)
住所: 北海道函館市中道1-22-5
アクセス:五稜郭公園より徒歩5分
最寄のバス停は「鍛冶保育園前」または「五稜郭公園前」になります。
営業時間: 10:00~19:00
定休日: 火曜
電話番号: 0138-32-2300
料金: 1袋10個入り380円(税込)~
。 - 函館ジュエリー
。
函館商業高校の生徒と老舗レストラン”五島軒”のコラボスイーツ。
函商高生が函館の夜景をイメージして考案したゼリーは、宝石箱のようなキラキラとした雰囲気を出しています。
。
名称: 函館ジュエリー(五島軒)
販売場所:五島軒本店 「スイーツ&デリカショップ Ashibino」/五島軒 十字街プロミエ
ル・カモイ店/五島軒 イトーヨーカドー函館店
電話番号: 0138-23-1106(五島軒)
料金: 130g入り292円
参考サイトURL:http://www.hakobura.jp/db/db-present/2014/07/post-93.html(はこぶら)
★調べてみましたが、大概の函館のお土産は楽天市場で買えますね♪^^家にいながら函館のお土産をゲットできます→見てみる
函館のお土産のおすすめは?【生もの系】
次に、生もの編です^^
お菓子と違う美味しさがたまりません♪
- 函館カレー
。
大正時代の2代目が精製したと言われるレストランそのままの味を自宅でも味わえます。
本格欧風スタイルのビーフカレーです。
。
名称:五島軒
住所:北海道函館市末広町4-5
電話番号:0138-23-1106
料金: 200g 540円~
。 - いかめし
。
とっても活きのよいイカを素早くさばき、1尾ずつ丁寧にお米を詰めて調理されています。
秘密の熟成されたタレにつけ、じっくり炊き上げた逸品です。
無添加で手造りのいかめし♪
。
名称:てらい商店
住所:北海道函館若松町9-19
電話番号:0138-27-4133
料金: 2尾入り398円~
。 - マリボー
。
函館牛乳ブランドで有名な函館酪農公社製造のチーズ。
マリボーと呼ばれるチーズは、こだわりの生乳と食塩のみで作られたシンプルなチーズです。
クセが少なく、食べやすい。
プレーンのほか、行者ニンニク味もあり。
。
名称: マリボーチーズ(函館酪農公社)
住所: 北海道函館市 中野町118-17
営業時間:3/20~4/28 9:30~17:00
4/29~ 9:00~18:00
10月 9:30~17:30
11月 9:30~17:00
定休日: ※4月~11月初旬迄営業
電話番号: 0138-58-4460
料金: 300g 2300円 100g(カットタイプ) 780 円
。 - カネニのかにまん
。
新しい函館のグルメとして人気急上昇中。
かにまんだけでなく、「かにじゃがまん」「たらばまん」「毛がにまん」などもあるそうです。
。
名称:カネニのかにまん(カネニ藤田水産)
住所:〒040-0063 北海道函館市若松町9-23
営業時間: 9:00~18:00
電話番号: 0120-22-0103
料金:かにまん3個入・・・1,080円
。 - 前浜いかそうめん
。
釣りたて?!と間違えてしまうほどの新鮮な味わい。
海鮮物、特にお刺身が好きな方にとってやみつきになる一品。
。
名称:丸原 原青果店
住所:北海道函館市中島町3番23号
電話番号:0138-55-5554
料金: 1パイ真空パック 3枚入り 2,468円~
。 - 函館カール・レイモン ベーコン&ウインナー
。
函館のソーセージといえば”函館カールレイモン”。
ドイツ生まれのマイスター・レイモン氏が函館に移住、直々にドイツのソーセージやハムの作り方を伝授。
パリッとジューシー!クセのない味で喜ばれること間違いなし。
。
名称:函館カール・レイモン ベーコン&ウインナー(函館カール・レイモン)
住所:北海道函館市元町30-3(レイモンハウス元町店)
※函館空港、五稜郭公園駅前にある丸井今井(函館店)でも販売しています。
アクセス:函館市電十字街下車 東本願寺正門下 徒歩5分(レイモンハウス元町店)
営業時間:ファーストフードコーナー9:00~18:00(L.O17:30)
ショップ:9:00~18:00
電話番号: 0138-55-4596
料金: 680円~
。 - いかしゅうまい
。
函館タナベ食品といえば海鮮しゅうまいが人気。
モンドセレクション最高金賞を何度も受賞している逸品。
北海道近海で獲れたいかをはじめ、北海道産の小麦を使った皮、たまねぎ、鶏卵、八雲町熊石産の海洋深層水塩を使うなど、北海道の素材をふんだんに使った贅沢なしゅうまい。
海鮮しゅうまいはいかの他に、かに、帆立がある。
。
名称: いかしゅうまい(函館タナベ食品)
購入場所:JR函館駅売店/函館空港売店/五稜郭タワー売店/函館タナベ食品本社工場直営所 /
はこだて海鮮市場/ 棒二森屋 地下お土産売り場
電話番号: 0138-47-2323(函館タナベ食品)
料金:8個入り1,080円(税込)
。 - 大沼だんご
。
明治38年創業、以来100余年の伝統を守り続けている味。
北海道産のうつち米やもち米などを使ったひと口サイズのつるんとした食感のいいだんごに、たっぷりのあん、深みのあるごま、コクのあるしょうゆ。
甘さ控えめなところがポイント。
あんとしょうゆ、ごまとしょうゆの2種類あります。サイズは小と大あり。
。
名称: 大沼だんご(沼の家)
住所: 北海道 亀田郡七飯町大沼町145
アクセス: JR大沼公園駅から歩いてすぐ
営業時間: 8:00〜18:00 ※売り切れ次第閉店
定休日: 無
電話番号: 0138-67-2104(沼の家)
料金: 大沼だんご 小390円 大650円(あんとしょうゆ・ごまとしょうゆの2種類)
参考URL:http://www.hakonavi.ne.jp/oonuma/numanoya.html(はこなび)
。 - うに屋の自家製 雲丹の佃煮
。
ミョウバンを使用しないこだわりの無添加うにで、うにの旨さと甘みを最大限に引き出した逸品は、まろやかな甘みが口いっぱいに広がり、贅沢すぎるくらいです。
ごはんやお酒との相性も抜群♪
。
名称:うに屋の自家製 雲丹の佃煮(うにむらかみ)
住所: 北海道函館市大手町22-1(うにむらかみ 函館本店)
アクセス:函館駅より徒歩5分
営業時間:5/18~10/31
朝の部 AM 7:30~PM 2:30 ラストオーダー PM 2:00
夜の部 PM 5:00~PM 10:00 ラストオーダー PM 9:00
11/1~ 5/17
朝の部 AM 9:00~PM 2:30 ラストオーダー PM 2:00
夜の部 PM 5:00~PM10:00 ラストオーダー PM 9:00
定休日: 水曜日
電話番号: 0138-26-8821
料金: 60g 2,160円
。 - いかすみまん
。
生地にいかすみソースを練り込んだ海鮮まん。
中身は刻んだロールいか、いかげそ、玉ねぎ、くわいがゴロゴロッと入っている。
味はオイスターソースが隠し味の中華風味。
。
名称: いかすみまん(味の匠)
住所: 北海道函館市若松町9-19 函館朝市駅二店 B-12(味の匠 函館朝市内 駅二店)
アクセス:函館駅前から徒歩1分
営業時間: 5~10月・・・朝5:30~14時、11~4月・・・朝6時~14時
電話番号:0138-84-5420
0138-22-5330(駅二組合事務所)
料金: 4個入り1パック1,200円(税込) 1個300円
北海道と言えば、毛ガニの産地。
★北海道の毛ガニも楽天で購入できますョ!♪^^v→見てみる
その他
では、飲み物などのその他編です^^
- はこだてわいん
。
日本一の規模を誇る葡萄栽培からつくられたワイン。
カジュアルさと品質を両立させたワインとなっている。
直営店は、はこだて明治館内にある葡萄館西部店です。
常時5種類以上の無料試飲もできるそうです。
。
名称:はこだてわいん(株式会社はこだてわいん)
販売場所: 葡萄館本店(本社工場隣接)/葡萄館西部店(はこだて明治館内)
電話番号: 0138-65-8115
料金:299円~★函館ワインも楽天で購入できますヨ^^→見てみる
。
。 - いちごのはつ恋
。
函館の新たな土産として注目。
函館市恵山地区で生産されているいちご「はこだて恋苺」の果汁を使ったご当地ビール。。
名称: いちごのはつ恋(はこだてビール)
販売場所:函館空港/はこだてビール/はこだて海鮮市場本店/ 函館西波止場
電話番号: 0138-23-8000(はこだてビール)
料金: 1本640円(税別)
参考サイトURL: http://www.hakobura.jp/db/db-present/2014/12/post-95.html(函館市公式観光情報サイトはこぶら) - がごめ昆布ドレッシング
。
短冊切りにしたがごめ昆布入りのノンオイルドレッシング。
昆布の旨みととろみが特徴。
和風大根おろし入り、和風しそ風味、白ごま入りの3種類があります。
健康に配慮した和風、ノンオイルというところから女性に特に人気。
。
名称:がごめ昆布ドレッシング(不二屋本店)
購入場所:JR函館駅売店/函館空港売店/津軽海峡フェリー函館ターミナル売店「GIFT SHOP Rera」
電話番号:0138-49-5175(不二屋本店)
料金: 1本648円
参考サイトURL:http://www.hakobura.jp/db/db-present/2015/04/post-112.html(函館市公式観光情報サイトはこぶら)
いかがでしたでしょうか?^^
いっぱいあると迷うかと思いますが、あげる相手の好みも考慮して選びたいですネ!♪
まとめ
今回調べてみて、目移りするほど美味しそうなものが函館にはいっぱいあるんだなぁ~と思いました^^
しかし、函館に着くのは20時。次の日は、朝7時過ぎの電車に乗らなければなりません。
果たしてお土産を買う時間はあるのか!?
調べてみると、ほとんどのお店が20時までには閉めていて、開くのも9時台とかです。
その中で、JR函館駅売店が、朝6時30分~という嬉しいOPEN時間
なんとか、お土産が買えそうです。