懸賞のハガキ!おすすめの書き方マニュアルはコレだ!

懸賞に前から興味があったのですが、ハガキの書き方がイマイチわからない私。
懸賞に当たる人は1枚しか書かない、とかテレビで言ってました。

当たる人は、書き方に工夫している、との事。
そこで、ハガキのおすすめの書き方を徹底的に調べてみました。

 

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懸賞のハガキの書き方、おすすめは?

調べてみると、当たるような書き方のコツを誰もが知りたいと思っているようです。
まぁ、私もそうですが、当たり前のことですよね。

懸賞によく応募する人が「これはしているよ」というのをまとめてみました。

◎はがきの書き方について
※宛名のほうが(表)

  • 蛍光ペンではがき(裏)を縁どる
  • 宛名に「御中」をつける。
  • 字は丁寧に。
  • 名前にはフリガナを打つ。
  • コメントを要するものはちゃんとコメントを書く。
  • コメントを要さないもので、コメントを書くなら短く
  • 雑誌→コメント要。
  • 全国懸賞→必要事項しか書かない
  • マンガ文字(丸字)は書かない。
  • 横書きで書く。
  • ペンはを選ぶ。
    雨に濡れてにじむといけないので、油性ペンで書いた方が良さそうとの事。

◎その他の工夫

  • 親戚等で変わった住所とか了承を得て使わせてもらう。
  • 目立たない懸賞を探す。
    地方新聞 ・地元スーパーチラシ
  • 面倒くさい懸賞も狙い目なので出す。
    レシートを集めての応募
    バーコードを集めての応募
    ・ダラダラと長いアンケートのある懸賞応募
  • 応募枚数を増やす
    月100~300枚はがきを出す。
    やっぱり、枚数が少ないほど確率は落ちるみたいです^^;
  • 官製はがきよりかもめ~るなどの当たりくじ付きはがきのほうが良い。
  • 男性雑誌のプレゼントは穴場。
    男性はあまり懸賞に興味がないため。
  • ネット懸賞でメルマガ登録を聞かれている場合には、必ず登録しておく。(後で解約する)
    メルマガ登録をしない時点で落とされる可能性が大。
  • はがきの材質を珍しいものにする。
    和紙や包装紙など。目立つと選んでもらえる確率が上がります。
  • 懸賞はがきを折る
    はがきを掴んでもらえ易くするためにはがきを折る。実際、縦にはがきを折って3回当たった人もいるようです。
  • テレビ番組・新聞・マスコミ関係は、特に面白いエピソードを求めているので、おもしろエピソード・感想を書くと選ばれる確率が上がるそうです。
    懸賞商品の熱烈なファンであるというのをアピールするというのも手です^^

というような、懸賞に出すはがき一つにもいろんな思いが込められているような気がしますよね。^^

実際に作ってみると、こんなイメージ…かな?↓

ど、どうでしょうか…^^;
選ばれそう…でしょうか…??
最近の傾向としては、シンプルなほうが選ばれる、との事でしたので、あまりデコらないでみました^^;

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いつ出すのがおすすめ?

はがきが書けたら、いつに出したらいいのでしょう?
タイミングも知りたいですよね^^

調べてみると、日にちを1日ずつずらしてポストに入れたり、違うポストに入れたりするといいみたいです。
1つの懸賞に何枚か書いたら、はがきを何回かに分けて送る、というのは基本みたいですね^^

また、締切が複数回あるものは、締切第一回目を狙うと当たりやすくなるそうです。なぜなら、1回目はバーコードなどの準備が出来てなかったり、日にちがなかったりするので、応募数が少ないからだとの事。

はがき代を出来るだけ安く済ませるには?

はがきを出さないと当たらない。
でも、はがき代もバカにならない…。

という方は、

  • エコーはがきを買う
    1枚45円(普通の官製はがきは52円)でお得♪ただ、売り出す時期や郵便局にもよるので、問い合わせをしてみたほうが良いみたいです。
  • 金券ショップで買う
    普通で買うよりは、1枚何円か(3~4円)安く買えます。在庫があれば枚数買っておいたほうがお得です。

というようなことでもはがきを安く買えますので、試してみてはいかがでしょうか?^^

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まとめ

今まで懸賞に応募しようとして、挫折していましたが、今回調べてみて出す気になりました^^
はがきも買ってきましたよ♪

また、当たりましたら、追記で書きますネ!^^
みなさんも懸賞に応募してみて、抽選日までドキドキ楽しい日々を味わってみてはいかがでしょうか?

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